住宅ローンを組む際の注意事項

住宅ローンを組む際の注意事項住宅を購入する際には、一般的にはローンを組みます。この住宅ローンを組む際の、注意事項を考えてみたいと思います。

現在は最低水準の金利ですが、今後デフレ脱却と共に金利が上昇する事も考えられ、少し前にはテレビの情報番組で「固定金利にすべきか・変動金利にすべきか」と言った事が取り上げられていました。

バブル期の様に金利が一気に上昇する恐れはなく、私は変動金利で借りる事で問題はないと思っています。

しかし、その代りローンを組む場合に、ボーナス時のプラス返済を設定せず、また月々の返済にも余裕を持った組み方をすべきだと考えています。

収入が余り増えない中、返済金額を目いっぱいで組むと住宅は手に入れたものの、余裕のないカツカツの生活を送るようでは、楽しい生活を送る為のマイホームが苦痛の要因になり、これでは本末転倒です。

また大企業でも一歩間違えば倒産の危機にさえ陥る現代に、ボーナスを当て込んでそれを返済計画に組み込むのは、止めた方が良いでしょう。

幸いにボーナスが出るならそれを預貯金に回し、万が一、金利が上昇局面に入れば、その預貯金を繰り上げ返済に充てるべきです。

金利が低いままで推移していても、完済が定年後までに及ぶ期間で組んでいるなら、預貯金に十分余裕が持てればその一部で繰り上げ返済をし、返済期間を短縮しましょう。

繰り上げ返済は元金の返済に充当されるため、低金利時代でも総返済額の圧縮効果もあります。

固定金利か変動金利かと言った事より、繰り上げ返済に回す預貯金を蓄えられるほど、余裕を持った返済計画を組む事が最大の注意点です。

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